不動産テック領域でDXを推進
 不動産テックを活用した新築投資用IoTレジデンスの企画開発を行う株式会社タスキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田 浩司、証券コード:2987)は、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に選定されましたので、お知らせします。

◆ DX認定制度について
 DX認定制度とは、2020年5月15日に施行された「情報処理の促進に関する法律」に基づき、ビジョンや戦略、ITシステム活用環境の整備など「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応する企業を国が認定する制度です。本制度への申請は、経済産業省と東京証券取引所が協同で実施する制度「DX銘柄」への応募条件となっています。

◆ 認定の背景
 当社は、これまでデジタル技術を用いたデータ活用による変革に向けた経営ビジョン及びビジネスモデルの方向性を定めステークホルダーに公表してまいりました。今回の認定事業者の選定は、不動産テックを強みとした事業・組織・戦略策定等への取り組みが経済産業省のDX推進指標に基づき認定基準を満たしていること、並びに情報開示が行われていることなどが評価され、本認定の取得にいたりました。

◆ 当社のDXの取り組み
 当社は2020年11月、自社のみのテクノロジー活用にとどまらず、不動産業界のデジタル化を進めるサービスを提供することが業界全体の発展に繋がると考え、「タスキDX構想」を掲げました。これと同時に業界全体のデジタル活用を牽引する「DX戦略研究室」を新設。デジタル人材の採用や外部パートナーとの提携を積極的に進め、DX推進のスピードを上げています。
 また、不動産価値流通プラットフォーム「TASUKI TECH」において、AI技術を活用したSaaS型土地活用シミュレーター「TOUCH & PLAN」の開発をはじめ、不動産業界のニーズを高いレベルで反映したテクノロジー活用等、中長期的成長のキーとなるDXを実現していきます。
 当社はこれからも、デジタルの力で不動産業界の最適な変革を進め、社会課題を解決するDX推進に取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。