社員の挨拶を見える化・分析し、メンタルヘルス変調者を検知

東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:林 知之、以下「当社」)は、社員の挨拶を見える化・分析し、企業のメンタルヘルス対策をサポートするシステム「AI/IoT あいさつトレーナー」のver2.0を4月24日に提供開始しました。

「AI/IoT あいさつトレーナー」は、ヒューマノイドロボットやタブレット端末をユーザーインターフェースにした挨拶度の計測・分析システムです。挨拶時の笑顔と音声を測定しAI(人工知能)で分析することで、社員の挨拶を見える化し、メンタルヘルス変調者を検知することができます。
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image「AI/IoT あいさつトレーナー」の診断画面(タブレット版)
 
 
【メンタルヘルス対策は見える化と早期発見がカギ!】
ストレスチェック制度が義務化されてから3年が経過しました。 最近では「働き方改革」の取り組みも盛んで、企業経営と、従業員が心身ともに健康であることの関係性が強く意識されつつあります。

厚生労働省の調査(出典:平成29年「労働安全衛生調査(実態調査))によると「仕事や職業生活に関して強いストレスを感じることがある」と答えた人のうち、そのストレスの内容は「仕事の質・量」が62.6%と最も多く、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」が34.8%となっています。これらは日々の積み重ねで、本人が抱え込んでしまうと周囲から見え難く、また定期的なストレスチェックでは対策が手遅れになる可能性があります。
これらの目に見えないストレスの見える化・早期発見を行うことは、生産性の向上・企業の活性化につながる重要な課題です。
 
 
【サービス(商品)概要】
当社が提供開始する「AI/IoT あいさつトレーナー」は、挨拶時の笑顔と音声を基に、挨拶をAI(人工知能)で点数化・分析するシステムです。
ユーザはまずヒューマノイドロボットやタブレット端末に向かって挨拶をして笑顔と音声を計測します。測定結果はクラウド環境に蓄積され、当社独自のアルゴリズムにより分析・点数化されます。測定結果はアドバイス等と合わせてユーザに提示・見える化して、改善を促します。

また過去の測定結果と合わせて分析することでメンタルヘルス変調者の検知も行っています。変調者がいた場合は担当者にアラートすることが可能です。これにより早期発見に繋がります。

image「AI/IoTあいさつトレーナー」システム構成イメージ
 
 
【主な機能】
○挨拶度を見える化
測定結果で表示されるマインドゲージで、挨拶時の表情と声の質がわかる
○メンタルヘルス変調者検出
測定した笑顔と声を独自アルゴリズムで解析し、メンタルヘルス変調者がいれば管理者へのアラート
○他システム連携
人事システム/勤怠システムとの連携等を行う
 
 
【今後の予定】
「AI/IoT あいさつトレーナー」は、コミュニケーションを基軸とし、企業の成長戦略への寄与を目的とした当社事業「スマートコミュニケーションBiz.」の一環です。IoTにより収集・分析した感情解析結果と、企業が持つ様々なデータ(財務、会計、人事など)との相関性をAIで解析することで、職場環境&雰囲気の改善、人材流出防止等に繋げることを目指し、今後もバージョンアップを進めていきます。
 
 
【AI・業務自動化展(春)に出展します】
「AI/IoT あいさつトレーナー」はAI・業務自動化展(春)に以下の通り出展いたします。出展ブースでの取材も受け付けておりますので、是非お立ち寄りください。

イベント名:AI・業務自動化展(春)
会場:東京ビッグサイト青海展示棟 Bホール
会期:2019年5月8日(水)~10日(金)
時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00)
出展ブース:青43-46 アライズイノベーション(株)ブース内
URL: https://spring.japan-it.jp/ja-jp/about/ai.html
 
 
【会社概要】
会社名:東京システムハウス株式会社
代表者:林 知之
所在地:東京都品川区西五反田7-1-10
設立:1976年11月
資本金:1億7990万円
事業内容:コンピュータ利用に関する総合サービス
コーポレートサイト:https://www.tsh-world.co.jp/
 
 
【本件に関するお問い合わせ先】
東京システムハウス株式会社
モバイルビジネス部(スマートコミュニケーションBiz.チーム)
担当:野澤、丸山
TEL:03-3493-5736
E-Mail:smart_coms@tsh-world.co.jp
製品サイト:https://smartcoms.biz