株式会社パテント・リザルトは2月4日、独自に分類した自動車部品業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「自動車部品業界 特許資産規模ランキング2020」をまとめました。2019年4月1日から2020年3月末までの1年間に日本特許庁が登録した特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。

その結果、1位 デンソー、2位 日立オートモティブシステムズ、3位 住友電装となりました。

    ※現「日立ASTEMO」。当ランキングは、2020年9月末時点の企業名で集計しています。

1位 デンソーの注目度の高い特許には「排ガス浄化性能の低下及びコート層のはく離を抑制することが可能な排ガス浄化触媒」や「窓曇りを晴らすために必要な電力量を少なくできる防曇装置」に関する技術が挙げられます。

2位 日立オートモティブシステムズは「回転電機の固定子及びそれを用いた回転電機」や「外周側への張り出しを抑制し、筐体内部の通気性および防水性を得ることが可能な電子制御装置」に関する技術などが、注目度の高い特許として挙げられます。

3位 住友電装の注目度の高い特許には「電圧検知線を過電流から保護できる電池配線モジュール」(オートネットワーク技術研究所、 住友電気工業、 住友電工プリントサーキット、 トヨタ自動車との共同保有)や「集中型の電源供給アーキテクチャに適した態様の通信を行うことが可能な車載通信システム」(オートネットワーク技術研究所、 住友電気工業との共同保有)などに関する技術が挙げられます。

4位 矢崎総業は「シールド部材として要求される機能の実現と製造および使用の容易さを両立可能なシールドパイプ、及びシールドパイプ付き電線」、5位 オートネットワーク技術研究所は「生産性に優れるリアクトル」(住友電装、住友電気工業との共同保有)が、注目度の高い特許として挙げられます。

詳細につきましては、ランキングデータ「自動車部品 特許資産規模ランキング」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/news/2021/02/automobileparts.html

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