スマートシティ向けIoT
シリコンバレー発のIoT・コネクテッド関連のプラットフォームを提供するMODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、スマートシティ向けOSであるFIWARE-ORIONとのデータ連携のテスト検証を完了いたしました。

FIWAREとは

FIWAREとはスマートシティのデータ連携基盤の中核を担うよう設計されたオープンソースウェアです。この度MODEでは、FIWAREの中でコンテクスト情報管理を担うFIWARE-ORIONとのデータ連携テストを行いました。FIWAREとMODE IoT Platformとの確実なデータ連携が検証できたことによって、FIWAREで構成された都市OSに対しても利用ケースに応じたMODEによるIoTデータ収集機能をご提案できるようになりました。

機能追加の背景

スマートシティでは、都市のあらゆるモノがインターネットに繋がり、人・モノ・情報をリアルタイムで結びつけることで、次世代の魅力ある街づくりが可能となります。

MODEでは、リアルデータ(現実世界のデータ)を収集するためのゲートウェイ、センサー特化時系列データベースとユーザーインターフェースをワンストップで提供しております。エリアごとの人の流動量、公共交通機関・民間運送業等の移動状況、各種施設の混雑状況可視化など、ITシステムの巨大な集合体となる都市OSの設計に最適化したIoTプラットフォームをご用意しています。

この度、FIWARE-ORIONとのデータ連携が可能になったことで、リアルデータをクラウドにアップロードする仕組みをお持ちでない企業様でも、都市OSでリアルデータの活用を容易に行えるようになりました。

スマートシティIoTにおけるMODEの特色

・パートナー企業のセンサーを多数取り扱い、それらを使ったセンサーデータを取得することができます。
・IoTデータ活用に特化したMODEのゲートウェイを使い、堅牢かつスケーラブルなシステム設計を実現できます。
・現実世界から取得したデータをクラウドに上げて、そこから直接FIWAREに連携させることができます。
・「ITの総合格闘技」と称されるIoT開発にかかる時間とコストを最小化し短期間に安定したサービスをスタートさせることが可能です。
・FIWARE SHT(Short Time Historic) COMETとの連携で、長期間のリアルタイムデータ蓄積コンポーネントとしてMODE TimeSerise Database(時系列データベース)を利用することが可能です。

URL
詳細・お問い合わせ先:
https://www.tinkermode.jp/contact/

MODEについて


MODEは、日本のDXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。あらゆるセンサーデータなどに対応するゲートウェイ内のソフトウェアと、クラウド上に独自開発をした超高速な時系列データベース技術をベースとして、現実社会のデータの収集を圧倒的簡単に提供するソリューションを提供しております。

■会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp/